2012/03/28

パン教室 食パン写真編

昨日お話したとおり、張り切っていたわりにカメラを忘れたボケ気味のワタクシ。仕方ないのでiphoneで撮った写真を載せますね。

パン教室の後はFairmont Pacific RimにあるCafe Giovane(イタリア語で若者という意味)にみんなで移動。いくつもテーブルをくっつけて大所帯でワイワイ楽しみました。
このCafeはアルコールもあるのでウキウキして行ったワタクシですが、残念ながら5時以降じゃないとアルコールはサーブしないとのこと…。アル中気味のワタクシの手の震え、気づかれなかったかな~(←ただの落ち着きのないヤツ?!)

本当に久しぶりに自分のための時間を素敵な方々と過ごすことができ、幸せをかみ締めていました。できることなら家に帰りたくなかったなぁ…。

素晴らしい人々とのつながりや温かい交流の機会を設けてくださったしゃーみんさんがこのバンクーバーから居なくなると思うと、本当に寂しい気持ちでいっぱいです。
彼女の夢に向かって前進し続ける姿勢に感動しています。彼女なら絶対どこでもいつでも成功すると信じています。
しゃーみんさん、これからは日本でお会いすることになると思います。美味しいレストラン一緒に行きましょうね~。

赤ちゃんのオシリのようにすべすべした?もこもこ食パンの焼き上がり!

しゃーみんさんお手製のお豆腐チーズケーキ。とても美味しく、この1ホールを一人で頂きたいと思ってしまいました。

さくさく塩ゴマサブレ(勝手に命名)とびきり美味しかったです。
卵を使っていないエッグサラダ?!出来たての食パンにのせて食べると最高でした。

気まぐれパン教室 食パン

昨日は仕事を休んで(ズル休みではございません)しゃーみんさんのパン教室に行って来ました。美人で気さくなしゃーみんさんが教えてくださる天然酵母パン教室は楽しくって美味しくって大好き。残念ながらしゃーみんさんは来月日本にご帰国されるので(ご自分の夢に向かっての大前進ですね)今回が最後のパン教室となりました。

バンクーバーブログの巨匠あろあろさんも参加されるとの情報を得て、ウキウキしながら向かったワタクシですが、こともあろうにカメラを忘れました(あろあろさんに見てもらいたくてレンズを換えたのが原因です)。

なのでワタクシの写真はiphoneで撮った使えないものです…。

なんて文句を言ったら写真がアップできない(汗)!

では明日また記事を立て直しますが、とにかく今回も美味しくって楽しかった。
お教室の後にみんなで行ったカフェに美人女将こと橙葉さんも参加してくださり、久々にモンキーなしのMe timeを過ごすことができました。

ということで明日また写真と詳細をアップしますね。

2012/03/12

ファッショニスタとカリフラワー

モンキーとお出かけの時には必ずティミーが彼女の洋服を選びます。(買うのはワタクシです)。
アンチファッションのくせして自分の娘のことになると全く盲目なティミー。
ですが、やはりアンチファッション野郎な彼は時々ビックリするような組み合わせをしてくれます。3人で出掛けるときはさりげなくいくつかの組み合わせを出しておき、その中から選ばせるようにしています。そうじゃないと恥ずかしい思いをしそうですから…。
今夜デジカメの写真を見ていたらティミーが撮ったと思われる先週の写真を発見、唖然としました。こんな格好をさせられて外出しているモンキー…。あ~一緒じゃなくて良かった(笑)。


色使いといい、組み合わせといい、ありえないわ…。そうでなくても短足なのに(涙)
 さて、一ヶ月ほど前に告知しておいたカリフラワーのから揚げ。やっとアップします。


作り方はえらく簡単なのでレシピと言っていいものかどうか??
材料:3人分
カリフラワー=半分
Mサイズ卵=1
しょうゆ=2tsp
オイスターソース=1TBSP
コーンスターチ(又は片栗粉)=5TBSP
tspは小さじ
TBSPは大さじ

作り方:
カリフラワー以外のものをボールに入れ軽く混ぜ合わせる(ころも)。
カリフラワーにころもをつけ、170度くらいの油で揚げる。
レモンなどを添えていただく。

揚げ焼きにしたい場合はカリフラワーを薄く切ると扱いやすいです。

こんな簡単なレシピで申し訳ありません。
いつも同じ調理の仕方になりがちな淡白味のカリフラワーがしっかり味に変身です。

2012/03/10

大震災から一年…

あまりにも突然に、あまりにも衝撃的に日本を襲った大震災から1年。
いろいろ想い、考えた1年でした。
幸いワタクシの知人らは皆無事でしたが、家族や友人を失っただけでなく家や住む地域をあきらめなくてはならなかった被災者の事を思うと心が痛みます。
インフラなどの復興も重要ですが被災者の心の復興も進みますように。

自然の驚異に恐れるだけでなく、備えをしておくべきだとこの記念日に強く思います。